「骨おりダンスっ」第5号を公開いたします。
今号から新企画「巻頭骨」「ホネカイブっ」が始まります。
「巻頭骨」は、毎号1人の詩人が「骨」をテーマにした巻頭詩を書きます。
「ホネカイブっ」では、巻末で毎号1人の詩人を紹介していきます。
遅れましたが、前発行人の生熊に代わり、今号より「骨おりダンスっ」発行人になりました。東京に住んでいるのですが、今は帰省して地元にいます。「きせい」という文字からは色々といやな言葉が結ばれますが、今のところはどうやらそのうちのどれもに当てはまっているようです。と思ったら変換予測にけっこういろんな単語があって、さすがに「棋聖」はないなと思いますが、帰る家があるだけまだマシなのだろうということで、詩にとってのそれが骨ダンであればいいと思います。
[鈴木]